はてなブログで「AIタイトルアシスト」機能が、先日正式リリースされましたので、早速、AI vs. Myuのタイトル対決です😀
私(Myu)が考えたタイトル
- ミュージックサーバー組み合わせの妙(準備編)
下記は「AIタイトルアシスト」が提案したタイトルです。最強とか革新的などとキャッチーな単語が使われていますので、私の拙い本文がタイトルに追いついていません😅
記事タイトル
- ネットワークオーディオ関係の機器の魅力と進化
- 音楽愛好家のための最強のネットワークオーディオセットアップ
- ローカルネットワークで楽しむ革新的なミュージックサーバーの世界
検索エンジン向けタイトル
- ネットワークオーディオの進化と魅力
- 最強の音楽愛好家向けネットワークオーディオセットアップ
- 革新的なミュージックサーバーで楽しむローカルネットワーク
ソーシャルメディア向けタイトル
- 最強のネットワークオーディオセットアップで進化を楽しむ
- 革新的なミュージックサーバーで音楽愛好家を魅了する
- ネットワークオーディオの進化に感動!最新機器で楽しむ
上記のタイトルで今回の内容は察せられたと思いますが、本題に移ります。
我が家にはネットワークオーディオ関係の機器は下記の3機種があります。
- IODATA RAHF-S1 (オーディオ用NAS、2018年発売)
- fidata HFAS2-X40 (オーディオ用NAS、2023年発売)
- Sforzato DST-01 (ネットワークトランスポート、2010年発売)
Sforzato DST-01を導入したのが2010年、技術革新が著しいネットワークオーディオの世界で、今でも十分に通用しているのは驚きです。DST-01はUPnP以外にもデータを一定間隔で搬送し平均化してくれるDirettaモードをサポートしています。このモードをサポートしているオーディオ用NASと組み合わせるなら使わない手はないです。DST-01は良質な外部クロックを与えると空間表現が私好みへと向上しますので、我が家では中古のルビジュウムクロックを繋いでいます。
上記の3種類の機器を使い、下記の4つの組み合わせで聴いてみました。オーディオはこういった組み合わせの妙を楽しむ喜びもあります。その遊びの中から、「自分が最もときめく」組み合わせを確信を持って選び出せれば、オーディオ的煩悩の犬を追い払い、心置きなく音楽に専念できます。
(注1)fidata HFAS2-X40はRoon Optimized Core Kitをfidataシステム上に搭載していまして、Roon Ready機器としてUSB/XLR/SPDIFポートからデジタルデータが出力されます。
(注2)今回の試聴では、fidata HFAS2-X40のXLRポートはSforzato DST-01、SPDIFポートはfidata HFAS-X40のデジタルアウト用として使いました。
(注3)Sforzato DST-01はRoon Readayとなっていますが、Roonの方針が変わり最終承認は得られなかったでそうです。
なるべく先入観を持たずに試聴に臨み、「自分が最もときめく」組み合わせとの出会いを楽しみにしています。
ネットワークオーディオ「試聴編」用の仮試聴は終わって何となく感触は掴んではいるのですが、日を変えて試聴すると評価も変わりそうですので、再度入念な試聴をしてから、私の感想を紹介する予定です。
最近、アナログ調整と再生に忙しく(楽しく)しているのも、ネットワークオーディオの試聴が進まない要因の一つです。やることが尽きないのが趣味の世界ですよね。