Myu Audio日記

オーディオ関連のブログです。

SB Acousticsのツィーターをシステムに組み込んでの調整・試聴(Day 4、最終日)

家の片付けで忙しく楽しいツィーター遊びが中断していましたが、久しぶりにオーディオ機器の電源を入れました。 SonyのSUP-T11とSB Acousticsのツィーターは4kHz 24dB/Octの設定で落ち着きそうです。車に例えると私的にはサーキット走行に適した設定を目標に…

SB Acousticsのツィーターをシステムに組み込んでの調整・試聴(Day 3)

前回の続きです。MidとHighのクロスの調整と試聴を繰り返して、自分がイメージしている音に近いと感じられるポイントを探しています。自作スピーカーだからこそ味わえる楽しみです。 試聴は下記の3種類の設定で行いました。 SUP-L11、SUP-T11の2ウェイ(試…

SB Acousticsのツィーターをシステムに組み込んでの調整(Day 2)

前回の続きです。MidとHighのクロスの調整をして遊んでいます。 今回試しているのはMidはSony SUP-T11、HighはSB Acoustics SB29BNC-C000-4の組み合わせです。下記の図の青線はMidとHighを共に3.15kHz 24dB/Octでクロスした時のアコースティックセンター軸上…

SB Acousticsのツィーターをシステムに組み込んでの調整(Day 1)

SB Acousticsのツィーター SB29BNC-C000-4 をホーンシステムに組み込んで、調整を始めました。 まずはMidとHighのユニットの裸特性を確認しました。マイクロフォンの高さは46cm円形ホーンとツィーターの中間、距離はツィーターから1mです。そして、測定に…

SB Acousticsのツィーターの測定結果

ようやく音響測定の「やる気スイッチ」が入りました。 下記のような簡単な治具を作り測定を行いました。ユニットは高さ1.2mでいちばん近い壁から1.3mの所に置き、マイクはユニットと同じ高さで1mの地点に置き測定しました。今回は頑張って水平方向の指向性…

3種類のツィーターの仮試聴

下記の3種類のツィーターの比較試聴は、本来なら測定してそれぞれのユニットでベストと思われるクロスオーバー周波数と減衰特性にて行うべきなのですが、今回使用するツィーターの能率の差が少ないので、今まで使用していたTechnics EAS-10TH1000の設定値(…

ツィーター用バッフルの完成

ツィーター用バッフルの工作は、亀に追い越されるくらいゆっくりとした速度で進んでいましたが、SB Acoustics SB29BNC-C000-4(写真左)とDayton Audio AMT2-4(写真右)のペアがほぼ完成しました。出来上がりだけ見ると一日で出来そうな工作ですが、一品も…

ツィーター用バッフルの工作

先日製作したツィーター用バッフルの試作品で問題なさそうですので、今回は正式版として15mm厚の無垢材で製作しました。2回ほどルーター加工に失敗しましたが、何とか左右2枚の加工ができました。下記はSB Acoustics SB29BNC-C000-4用で、Dayton Audio AMT…

ツィーターが届きました

注文していた下記の2種類のツィーターが届きました。 SB Acoustics SB29BNC-C000-4 (ベリリウム・ドームツィーター、写真右) Dayton Audio AMT2-4(エア・モーションツィーター、写真左) 青空工房でツィーター(SB Acoustics SB29BNC-C000-4 )を取り付…

Auro-3D再生を堪能して来ました!

私が宇宙人とお呼びしているAuro3Dさん宅にお邪魔してきました。Auro3Dさんはステレオ再生はもちろんですが、マルチチャンネル(特にAuro-3Dフォーマット)での再生に熱心に取り組まれています。 オールドファッションの私はマルチアンプは理解できても、マ…

ツィーターの「ジャケット買い」

ホーンシステム用のツィーターの話は頭の体操程度にかるーく考えていたのですが、スピーカーユニット大好きな私の背中を押すようなウィンター・セールをあるショップでやっていたので買っちゃいました。レコードの世界で言われる見た目重視の「ジャケット買…

ホーンシステム用のツィーターのゆるーいお話

我が家のホーンシステムのツィーターはTechnics EAS-10TH1000を使っています。EAS-10TH1000は1979年頃の発売ですが、私は生産終了の年に慌てて購入しました。 Technics EAS-10TH1000 ソニーのドライバー SUP-T11 は軸上では20kHz付近まで伸びていますが、ホ…

穏やかな年明け

明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします。 今年の元旦は穏やかな天気で、タウ君も気持ち良さそうに新年を祝っているようです。 ちょっといたずら心がでて、真上からのタウ君のショットです。新年早々、私の寝室に大きな野ネズミをお土産…

感謝をこめて2022年オーディオ活動のまとめ

今年も残すところ2日となりましたので、この1年を振り返ってみます。半年以上前のことは遥か彼方ですが、自分で思っていた以上にいろいろなことをやりましたね。 私の今年のブログの記事数は120件で週2のペースでした。オーディオと私のもう一つの趣味の…

システムのブロック図を更新

我が家のオーディオシステムのブロック図を自分用の備忘録として更新しましたが、せっかくですので、話の種にでもなればと思いこのブログでも紹介することにしました。 オーディオ機器の選択基準は価格や音だけではなくデザインも重要な要素ですよね。私の場…

「家庭内オフ会」と「逆・千夜一夜物語」

「家庭内オフ会」と言う表現は妻に不評なのですが、同じ家根の下に住みながら、私の部屋=リスニングルームで一緒に音楽を聴くことは、年に数えるほどしか無いのです。お互い好きなことをやっている(お互いを尊重している?)それなりに幸せな夫婦なのです…

より高く、音のよい玉座とオフ会

猫型スピーカーを導入しましたので、ホーンシステムとツーショット写真 冗談はさておき、今日の本題はソファーをさらに嵩上げしましたので紹介します。先日の記事では90mm上げた時の効果を紹介しましたが、今回はさらに桧の角材を追加して、なんとなんと今回…

高いことは良いことだ

我が家のホーンシステムは円形ホーンを使っていますので、インライン配置に拘るとツィーターの位置はどうしても高くなってしまいます。角型のラジアルホーンを使うとそのような悩みは発生しないのですが、私は円形ホーンが発する自然な音場感が好みなのです…

ヘッドシェルは新しい方が良いかも

光カートリッジ用に My Sonic Lab のヘッドシェル「SH-1Rh」を購入しました。ヘッドシェルは比較試聴しての購入は現実的ではありませんので素材・デザイン・価格の観点から直感で「SH-1Rh」を選択しました。My Sonic Lab のカートリッジは一度は使ってみたい…

長年のオーディオの仲間とのオフ会

ゴンザエモンさんとWoody&Allenさんが我が家に遊びに来られました。 ゴンザエモンさんには現在のリスニングルームが石膏ボードがむき出しの状態から、ひのき板・角材を使った仕上げの直後、そして部屋がこなれてきた現在の音を定点観測して頂いています。あ…

女性の声とオーディオ的音質の好み

最近、超音波洗浄機と吸引洗浄機を使いにレコードの洗浄に励んでいます。洗浄の待ち時間にジャケットの写真を眺めていると、あらためて自分の好みの女性の声質(ルックスもふくめて?)に気づきました。私の青春時代のお気に入りはアグネス・チャン、薬師丸…

スーパーカーでサーキット走行を体験(オーディオの話です)

昨年の11月、オーディオの全盛期に第一家庭電器が会員用に企画した高音質レコードを地元の蚤の市で10タイトル入手しました。一枚はあたり100円で購入できたのは、オーディオに真摯に向き合っている私に神様が応援してくれたのかもしれませんね。 今日はその…

レコード(音楽)の力

近々予定しているオフ会ではアグネス・チャンの曲も多少は聴く会になりそうですので、手持ちのレコードを洗浄しました。 アグネス・チャンは1955年に香港で生まれで、1972年に「ひなげしの花」で日本でデビューしています。私も同世代で自分の青春時代には彼…

音楽と芸術の秋を堪能しています

1987年にフル・デジタル・レコーディングされたStingの『...Nothing Like the Sun』のハイレゾ音源が思いのほか良かったので、レコード(中古)も購入しました。 光カートリッジ(DS-001)とオルトフォンのMCカートリッジ(MC-A90)の両方で聴き、ハイレゾ版…

久しぶりにハイレゾ音源を購入

e-onkyo musicを久しぶりに覗いたらStingの『...Nothing Like the Sun』(ハイレゾ音源)が目に留まりました。私はStingのファンというわけではありませんが、『The Last Ship』(2013発売)はCDで時々聴いています。 e-onkyo musicサイトで『...Nothing Lik…

Grandioso T1とEsoteric P0の設計思想

Esoteric から最近発売されたターンテーブル Grandioso T1が技術的な観点から気になります。経済的な観点からは私には縁のない世界の製品ですが、それはそれとして … なぜ、私がGrandioso T1に惹かれるかと言うと、1997年発売された私の愛器の一つであるP0の…

200V-100Vダウントランスの工作

オフ会でたくさんの刺激を頂き、私の脳もオーディオモード全開のようです。今回はダウントランスの工作をしましたので紹介します。 中村製作所 NSIT-2000plus MarkⅡを導入したのが2011年、それ以来、オーディオ機器はほぼすべて200V-100Vダウントランスを使…

スピーカーの角度の調整

先日のオフ会で、ボロトレーンさんの友人のSさんが持参されたハイファイセットのベスト盤の録音が(もちろん演奏も!)素晴らしかったので、私も中古品ですが購入しました。そのCDが届いた夜は4回も繰り返して聴いてしまいました。音量を上げ過ぎないのがこ…

「トランス式アッテネーター」ホーンドライバーのレベル調整

1年以上まったく鳴らしていなかった我が家のホーンシステムでしたが、オーディオ仲間のゴンザエモンさんから「SONYのシステムもたまには音出しをしてあげてください」とのコメントを8月に頂いて、涼しくなった9月に入って重い腰を上げた私です。 その後、…

楽しいオフ会(第三弾)

Hさんが我が家に遊びに来られました。本来ならそのために音の調整に励むべきなのでしょうが、先週のオフ会で気づいた点の対処としてチョットした工作をしています。お客様に気持ち良く音楽が聴ける雰囲気の部屋だと感じて頂ければ嬉しいです。 リスニングル…