Myu Audio日記

オーディオ関連のブログです。

レコードプレーヤー用ランプシェード

最近、近所にお住まいの方が3Dプリンターでランプシェードを製作・販売されていることを知り、お邪魔して作品を見せて頂きました。

 

レコードプレーヤー用に丁度良いサイズで私好みのデザイン性のあるランプシェードを作ってい頂けることになりました。注文して2日後に届けて頂いたので、早速取り付けてみました。その結果は、私のイメージ通りでした😀

 

 

 

これからはこの小型のランプでレコードの架け替えができます。私は照明を落として音楽を聴くことが多いですので、今まではレコードの片面が終わるごとに、部屋全体が照らせるメインの照明をつけていましたので、眼がその明るさになれる必要がありました。これからは、眼に優しい光量の照明でレコードの架け替えができます。ランプはIKEA Home Smart対応したLED電球ですのでリモコンで調光調整ができます。

 

ランプシェードの材料は黒のカーボンファイバーですので、シェードからは光は漏れません。VPIとノティンガムのプレーヤーは共に黒ですので、インテリア的にとてもマッチします。それから、シェードの表面にはレコードの溝をモチーフにした細かい溝が掘ってあります(偶然です😀)ので、オーディオ的満足度も高いです。



レコードを聴くにはいろいろと作法(準備)がありますが、それに加えてアナログ的な雰囲気つくりも大切だと思っています。心の準備が整った上で、レコードに針を落とすと流れてくる音楽もそれに応えてくれるようです😀

 

オーディオコミュニティの終焉のはじまり?

Yahoo!ブログが2019年12月にサービスを終了、今度はPHILE WEB AUDIO(ファイルウェブオーディオ)のPHILE WEBコミュニティのサービスが、今年の11月で記事等の書き込みを終了するとのアナウンスがありました。ビジネス的に将来性が見込まれないとの判断なのでしょうね。私にとっては、Yahoo!ブログとPHILE WEBコミュニティは町内会的な役割を担ってくれていましたので残念です。

 

これで、同じ趣味を愛する方々との出会いの機会がますます減りそうです。Yahoo!ブログの「オーディオ」のカテゴリーが合ったころの活気はどこにいったのでしょうね。Yahoo!ブログからそれぞれ好みのブログサービス会社に移行されたり、これを機会にブログを止められたりされ残念です。そして、移行された方も更新の頻度が減少したのをみると元気にされているのかなと思わずにはいられません。

 

そしてここ二年はコロナ過でリアルな交流も自粛せざる得なくなりました。音楽を聴くだけなら一人で十分に堪能できますが、同じようなオーディオ的価値観を持った方々との、美味しいお酒や料理を頂きながらの談義は至極の時間をもたらしてくれます。こちらは明るい兆しも見えつつありますので、もう少しの辛抱でしょうか。

 

 

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先日の長雨で蕾が開きかけていたバラの花は傷んでしまいましたが、アウグスタルイーゼは綺麗に咲いています。当面は良い天気が続きそうですので、しばらくの間は花が楽しめそうです。

 

 

つるバラ3種類(ツルドルトムント、ピエールドゥロンサール、マダムイサムプレール)は今年の冬に移植しましたが綺麗に咲いてくれています。

 

 

先日、広報担当の妻の活躍で近所のおばさま方が5名我と2組のご夫婦が家の庭を観に来て下さいました。バラを植えたのが6年前、苗もだいぶ大きくなり病気にも強くなりました、子供の成長と同じですね。

 

久しぶりの地元ライブ

近所のジャズカフェで、山岸ルツ子さんのクラシックピアノのライブが開催されたので行ってきました。昨年は6月に開催されましたが、今年は湿度の低い5月を選んだが残念ながら今日は雨になってしまいました、と挨拶されました。山岸ルツ子さんはピアニストの仲道郁代さんに似た感じ(テレビでの印象です😅)で、立ち姿もとても上品で美しい方です。

 

山岸ルツ子さんは、95年ローマ国際コンクール第3位、97年カナダ、キワニスコンクール、コンチェルト・ソロ両部門 において第1位、同年カナダ、ブリティッシュコロンビア・アソシエーション・パフォーミング・アーツ・コンクールにおいて第1位を受賞された経歴の持ち主だそうです。

 

このような素敵なピアニストの演奏が、手を延ばせば届くような席で聴けるのですからオーディオ愛好家としては有難いことです。私は演奏者の右手が良く見える席でしたのでまるで音を観ながら聴いているような感じになりました。

 

*写真は前回の使いまわしです😅

 

 

演奏された曲はスカルラッテイ2曲、ショパン3曲、リスト4曲でした。私は曲や演奏について評するような知識や教養はありませんが、観客の全員からの心のこもった拍手がすべてを物語っていました。必ずしもホールの大きさと感動は比例しないようです。

 

ライブの翌日は、イリーナ・メジューエワの演奏でショパンの曲をライプと同じ位の音量で聴いています。ライブも良いですが、Accutonのスピーカーで聴くピアノも負けてはいません。オーディオ愛好家のひとりごとでした😅

 

 

MC用トランスが一軍復帰?

先日のMC用ヘッドアンプの試聴の一環で、我が家のフォノイコライザ(サザーランド Hubble)をMC用から特別にMM用に入力抵抗およびゲインを設定しました。お借りしたヘッドアンプは返却しましたが、せっかく、天板を外してまで設定の変更をしましたので、長年物置きに眠ったままになっている下記のMC用トランス2種類を久しぶりに聴いてみました。ダメ元でと言ったらMC用トランスに怒られますね。

 

オルトフォン T-10MK2

 

 

ハシモト トランス HM-Xを使った自作品

 

 

上記のMC用トランスはだいぶ前に試したことがあるのですが、HubbleをMC用に設定してカートリッジをダイレクトに繋いだ時の出音の方が私の好みでした。トランスが入ると言うことで先入観が作用したかもしれませんが、MC用トランスでは帯域の狭さが気になりました。その時はプレーヤーはVPI ARIES 3、カートリッジはオルトフォン MC-A90、スピーカーはソニーのホーンシステムの組み合わせでした。

 

今回は、ノティンガムのプレーヤーオルトフォン MC-A90、スピーカーはAccuton 4wayの組み合わせで行います。

 

以下はサザーランド Hubbleダイレクトに比べての試聴の結果です。オルトフォン T-10MK2は音像・音場がコンパクトになり、スピーカーが鳴っている感があり、以前の試聴と同じような結果になりました。残念ながら私の求めている方向性とは違うようで、いろいろなレコードを聴く気持ちにはなれませんでした。

 

ハシモト トランス HM-Xを使った場合、Hubbleダイレクトより私好みかもと思わせるものがありました。先日紹介しましたMC用ヘッドアンプの出音と相通じるものがあります。以前、別なシステムで聴いた時の印象と違います。ノティンガムのプレーヤーの影響が大きいのでしょうか。それとも、私のアナログへの愛情に神様が応えてくださったのかもしれません。いずれにしても、棚から牡丹餅が落ちてきて嬉しい誤算です😀

 

ハシモト トランス HM-Xのスピーカーの存在を意識させない三次元的で広いサウンドステージ感に、期待値が低かっただけに驚きです。この感じの音どこかで聴いたことがあるなと思い記憶を辿ると、2019年にフェーズメーションの試聴室で聴いた音を思い出しました。T-2000の微小信号の分解能の能力の高さ、CM-2000のパノラマ・ビュー的な音場空間の表現力に驚かされ感動した記憶が蘇ってきました。我が家の出音はフェーズメーションの試聴室と比べること自体がおこがましいレベルですが、求めている方向性は同じの様です。

 

myuaudio.hatenablog.com

お花の楽園(パート2)

我が家は高台にあり生活するには不便なところもありますが、斜面を活かした庭が楽しめます。

 

 

 

バラはまだ蕾が多い状態ですが、ヨハンシュトラウスとアウグイスタルイーゼは開花しましたので庭が華やかな感じになりました。

 

 

種から育てているルピナスが満開です。

 

 

大輪を咲かせるバラも美しいですが、小さな花を咲かせるチェリーセージは私の好みの花です。手で優しく触れるとスッキリした香りが漂います。

 

 

もう少しで苺も食べ頃のようです😀 

 

最近は、一番が庭の草取り、二番がテニス、三番がオーディオの生活を送っています。どれも愛情を注ぐと応えてくれますのでやりがいがあります。

 

 

予期せぬ展開になりそう

ちょっと間が開いてしまいましたが、フォノイコライザの自宅試聴の続きです。

 

我が家のフォノイコライザはサザーランド Hubble、カートリッジはMC型のオルトフォン MC-A90ですので、HubbleはMC用に入力抵抗およびゲインを設定していました。

 

 

 

今回、幸運にもあるMCヘッドアンプが借りられましたので、HubbleをMM用に入力抵抗およびゲインを設定し直して試聴を行いました。フォノイコライザどうしの比較にくらべて、MCヘッドアップの追加では改善の度合いは低いかなと思いながらの試聴です。せっかくの機会を見逃すこともありませんよね。

 

 

 

以前、MC用昇圧トランスとHubbleの組み合わせを試したことがあるのですが、Hubble単体のみが私の好みでした。そのような経験から、MCヘッドアップとHubbleの組み合わせの出音にはあまり期待はしていませんでした。しかし、結果は私の予想を良い意味で裏切って、私の求めている方向性の音楽がリスニングルームを満たしてくれました。Hubbleの良さは保ったまま、質感の表現力が加わり、奥行き感により深みを感じられるようになりました。

 

フォノイコライザを新規で導入する予定で自宅試聴を始めましたが、このMCヘッドアップを導入するだけで、我が家のレコード再生のレベルが一段上がるような気がしてきました。

 

もう一機種自宅試聴ができる予定ですので、その結果が良ければVPIとノティンガムのプレーヤーにそれぞれ専用のフォノイコライザがあてがえるかも😀

 

 

 

ひょんなことからノティンガムのプレーヤーを導入して以来、レコードの魅力に目覚めました。正しく、遅すぎた青春のようです。

レコード愛好家宅訪問

伊豆高原で開催されている五月祭に参加されているレコード愛好家のYさん宅に妻と一緒にお邪魔してきました。

 

とても上質な空間にQUADのコンデンサ型スピーカー ESL2905 がグランドピアノと共存して、正しく音楽愛好家のお部屋です。ご夫婦共音楽がとても好きだそうです。我が家のオーディオ部屋および夫婦関係とは大違いです😅

 

 

 

お使いのレコードプレーヤーはEMT 948、カートリッジはEMT TSD15です。私にとってはステレオサウンド誌の紙面でしか知らない世界の品です。

 

 

 

私がリクエストしたのは The Royal Ballet Gala Performances です。オリジナル版ではないそうですが、噂通りの演奏および録音でした。レコード盤はコレクター価格になりなんちゃってアナログファンの私には手がでませんが、これならハイレゾ音源を購入しても良いかなと思っています。

 

 

 

我が家では妻がリスニングルームに来ることが無くなり、ワクチン接種後も家庭内ソーシャルディスタンスがなぜか守られています.。最後に一緒に音楽を聴いたのは何時だったかも思い出せないくらいです😅

 

 

 

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勇気のあるファーストペンギンとして、オーディオにも時代の最先端の形で音楽を聴かれている方が居られるように、こちらは我が家でファーストペンギンの役割を担ったアウグイスタルイーゼです。ピンク色にも微妙なグラデーションがあるのが分かります。オーディオでもそのような質感が表現ができるように目指しています。