Myu Audio日記

オーディオ関連のブログです。

感動の山下洋輔ソロライブ

我が家から徒歩圏内にあるレストランで山下洋輔のソロライブがありました。密を避けるためチケット数がかなり制限されていましたので、まるでフェデラーの試合をプライベートなテニスコードで観戦しているようで贅沢な感じです。

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当日は最新のソロピアノ作品集 「クワイエット・メモリーズ」の曲を丁寧に解説されたあと演奏されました。そして、即興曲はライブと録音の演奏は少し違うので聴き比べて欲しいとの事でした。間近でみる山下洋輔の演奏はやはり凄かったです。ソロでしたので他の楽器の音量を合わせる必要もなく、思い切りの良い山下洋輔のピアノが聴けて満足です。今までこのレストランで色々なピアニストの演奏を聴きましたが、私にとっては山下洋輔は別格でした。

 

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ライブでの演奏の記憶が鮮明なうちにと、当日購入したCD「クワイエット・メモリーズ」を自分のシステムで聴いています。プリアンプの音量を+3dB(2時の位置)まで上げるとライブの生音の音量に近くなり、山下洋輔ベーゼンドルファー Model 290 インペリアルを演奏している雰囲気、そして感動が味わえます。プリアンプの音量を-6dB(12時の位置)にするとライブ感はかなり減少しますので、状況が許されるなら生のピアノの音量で近いレベルで再生して欲しいCDです。

 

ゆるーい週末

オーディオテクニカのカートリッジ AT-OC9/IIIを取り付けたVPIのプレーヤーARIES 3のトーンアームの調整をしていますが、なかなか思ったような音にはならないので、少しだけ現実逃避してゆるーい週末を過ごしています。

 

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伊豆高原大室山の麓で開催されて『Mt.Omuro Green Market』に散歩がてらよってきました。クラフト展のようなイベントでした。

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『Mt.Omuro Green Market』での成果は素朴で優しそうな顔をしたロバ君です😀

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モフモフなアルパカ君と凛々しいフレンチブル君と一緒に記念撮影😀

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今年は綺麗いにバラが咲いてくれました😀

 

リオサンバ

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アウグイスタルイーゼ

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イリアムシェークスピア 2000

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近所にお住まいのアクリル画家のSさん夫婦に満開のバラをおすそ分けしたら喜んで頂けました😀

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Woody&Allenに仕上げて頂いた太鼓型スピーカーとSさんの描かれたアクリル画は、我が家のリスニングルームのシンボルです。

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VPIのプレーヤーが復帰しました

半年程、休眠状態にあったVPIのプレーヤーARIES 3にノッティンガムのプレーヤーからVPI用のトーンアームを移動させました。これで、2台のプレーヤーが稼働しますがフォノイコライザが1台しかありませんので手動で繋ぎ変えが必要です。DS Audioの第3世代の光カートリッジ(まもなく発売されるであろう普及版😅)に興味がありますのでフォノイコライザの導入は当面様子見です。

 

VPI のプレーヤーにはオーディオテクニカのカートリッジ AT-OC9/III、ノッティンガムのプレーヤーにはオルトフォン カートリッジ MC-A90を取り付けました。両プレーヤーの設計コンセプトは異なりますが、幸い仕上げは両者とも黒で2台並べても違和感はありません。これでアメリカとイギリスの競演が楽しめます。そうなると日本製のプレーヤーも並べたくなりますが、置くところがありませんのでなんとか誘惑には勝てそうです😅

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ノッティンガムのプレーヤーでアナログ再生の良さを識しましたので、オーバーハング、アジマス、ラテラルバランス、針圧の調整を今まで以上に丁寧に行いました。

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VPIのトーンアームとオーディオテクニカのAT-OC9/IIIの組み合わせで、今まで何か勘違いしていたようでオーバーハングの値が3mm程間違っていました。トホホです。しかし、その間違いも今回修正できましたので、気分もスッキリしました。

 

まだ、纏まって試聴の時間がとれていませんので、試聴の感想は後日お知らせします。

 

 

 

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我が家の四季咲きのバラは今が見頃です😀 バラを始めて5年が経ち、少し栽培のコツが掴めつつあります。本や雑誌を読んで理解したつもりでも、自分で体験して初めて自分のものになります。これはオーディオも一緒ですね。 

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キジの楽園

朝食の後、子分の猫君を従えて散歩していましたらキジを見ることができ、素敵な一日をスタートとなりました。まるで、役者は異なりますが桃太郎が犬、猿、キジをつれて鬼ヶ島へ鬼退治に行ったような童話の世界です。

 

写真の上側に小さくキジが写っています😀

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今日の午後はテニスのレッスン、夜はノッティンガムのプレーヤーで音楽三昧の予定です。キジのおかげで素敵な一日になりそうです😀 

マイベスト・アナログサウンド更新

飽きもせずにノッティンガムのプレーヤーで遊んでいます。前回は下記のトーンアームとカートリッジの組み合わせで比較試聴しました。

  1. ロクサン TABRIZ-ZI + オーディオテクニカ  AT-OC9/III
  2. VPI JMW-9 + オルトフォン MC-A90

 

今回はトーンアームとカートリッジの組み合わせを替えて試聴した私の印象を紹介します。

 

試聴にはVPI製のレコードスタビライザーとアウタースタビライザーを使いました。ノッティンガムのプレーヤーらしさがどこにも見当たらないですね😅

 

VPI JMW-9 + オーディオテクニカ AT-OC9/IIIの組み合わせで試聴中。

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ロクサン TABRIZ-ZI + オルトフォン MC-A90の組み合わせで試聴中。

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試聴にはいつもの五輪真弓の「潮騒」を使いました。私は音楽の観点からは「木」と「森」、録音の観点からは「音像」と「音場」を聴いてそれらが総合的に自分のイメージ(好み)に合っているかを判断をしています。私は楽器の音は良く分かりませんので、母国語のボーカルが「木」にあたり、その他楽器の演奏が「森」にあたるイメージです。テニスに例えるとボール、相手そして相手コードを「中心視」と「周辺視」を使って自分が打つボールの速さやコースを瞬時に判断するイメージです。分かりづらい例えでごめんなさい。

 

試聴の結果ですが、五輪真弓の声に限ってはオーディオテクニカ AT-OC9/III とオルトフォン MC-A90 の違いは私にはほぼ同じに聴こえます。しかし、「森・音場」にあたる低域のグルーヴ感と3次元的な表現力はオルトフォン MC-A90 が格の違いを見せ、音楽から凄みを感じとれるレベルです。

 

ロクサン TABRIZ-ZIオルトフォン MC-A90 の組み合わせはマイベストアナログサウンドをぶっちぎりで更新しました。今まで我が家のアナログ再生はデジタル再生に比べたら2軍以下のレベルでしたが、ようやく人様にも聴いて貰えるようなレベルになりました。

 

ノッティンガムのプレーヤーとロクサンのトーンアームに出会って、今年は私のアナログ・ルネッサンスとなりました。今回の経験を基に、VPIのプレーヤー ARIES 3 Black のテコ入れを図りたいと思っています。

 

一緒に頑張ろうね、VPI ARIES 3 Black 君!

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昨年巣箱をかけていたコナラの大木を伐採したので、今年は高さ2m程のヒメシャラの木に巣箱を移動して様子を見ていましたが、営巣しているようには見えなかったので、来シーズンに向けて巣箱の掃除をしようと巣箱を外して中を覗いたら、なんとシジュウカラの雛たちが肩を寄せ合っていました!

 

オスとメスの親は交互に休みなしでお腹をすかした雛に餌を運んできます。子育てを観察しているとその一生懸命さに愛おしさが湧いてきます。

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下記は昨年撮った写真です。今回私が見た雛はこれよりちょっとだけ小さかったような気がします。まさか雛がいるとは思っていなかったので、写真撮ることなく、巣箱を戻してあげました。雛も私も、あービックリした😅

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Audio Renaissance キーワードはYG-Acoustics?

逆木一氏が企画された Audio Renaissance で紹介された動画を観ました。空気録音された音源はラップトップPCにヘッドホンを繋いで試聴しました。その中で私の好みだったのが下記の3社でした。

 

1. Sforzato

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2. シーエスフィールド

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3. DS Audio

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上記の3社に共通するのは、YG-Acousticsのスピーカーを使っておられたことですが、試聴室の雰囲気とスピーカーの配置も似ていました。ハイエンドの機器の音を空気録音・ラップトップPC・ヘッドホンを通じて聴いた再生音の質を論じることは無意味かもしれませんが、DS Audioの第3世代の光カートリッジであるGrand Masterの再生が私的には特に印象に残りました。Grand Masterで確立された最新の技術が下位モデルにも反映され、手頃な価格で異次元のレコード再生が可能になることを願っています。

 

 

ノッティンガムを試聴

久しぶりに我が家から徒歩圏にあるレストランで行われた Charito(Vocal) と ユキ・アリマサ (Piano) のDuoのライブに行って来ました。別荘地での開催で半数は女性客でしたので、Charitoさんからリクエストは歓迎ですよとの申し出もあり、とてもアットホームな感じのライブでした。

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上記のライブに影響されたわけではないですが、ようやっと纏まった時間が取れましたので、ダブルアーム化した”なんちゃって”ノッティンガムのスペースデッキ(*注 モーターとトーンアームは他社の製品)を試聴しました。

 

トーンアームはロクサンの TABRIZ-ZIオーディオテクニカAT-OC9/III を装着、VPIのJMW-9 にはオルトフォンの MC-A90 を装着しています。トーンアームのベースは人工大理石を加工した自作品です。モーターは日本パルスモーター製のシンクロナスモーターで自作した鉛のベースに取り付けています。

 

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VPI のトーンアーム JMW-9 は VPI のプレーヤー ARIES 3 のものを試験的にノティンガムのプレーヤーに取りけていますので、試聴が一段落したら、VPIの方に戻す予定です。

 

ノッティンガムのプレーヤーを導入して改めて気づいたのですが、レコード再生はプレーヤー・プラッターの影響は私が思っていた以上に大きいようです。 それから、オーディオテクニカAT-OC9/III とオルトフォンの MC-A90 の音の傾向はかなり近いものがあります。これはVPIのプレーヤーでも同じ印象でしたので、人は同じ傾向のものを選ぶようですね。 

 

2種類のトーンアーム・カートリッジの組み合わせで五輪真弓潮騒のレコードを聴きました。試聴にはB面の音場感の豊かさの観点から「FALL IN LOVE」 を主に使いました。

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ノッティンガムのプレーヤーで聴くレコードは音場感が豊かでついつい音量を上げてしまいます。特に「FALL IN LOVE」をそれなりの音量で聴くと、下記の写真に写っている左右の壁と床から天井まで音楽が広がります。それから、VPIのプレーヤーに比べて低域の量感も増えましたので、演奏がより立体的に聴こえます。我が家でオーディオテクニカAT-OC9/III とオルトフォンの MC-A90 からこんなに筋肉質な低音が聴けたのは初めてで、思わず笑みがこぼれてしまいます。

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以前のサウンドステージはこんな感じでした。

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我が家のアナログ再生はデジタル再生に比べて平面的で奥行き感の無い音でしたが、今回導入したノッティンガムのプレーヤーが我が家のアナログ再生に革新を起こしてくれたようです。プラシーボ効果がかなり効いていた状態での感想ですので話半分で聞いて下さい😁

 

 

 

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近くのツツジの名所に行ってきました。もう一週間先が一番見どころのような気がしますが、品種によっては今が満開でした。早朝に行ったのもありますが、写真に他の花見客が写っていないですね。

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