S&K Audio SSC-X を導入してから部屋が実験室状態になり、いまだに音楽鑑賞に集中できずにいます。先日までは下記の写真右後ろにあるフルヤマの平面スピーカーを使って、いろいろSSC-X、Lynxのオーディオインタフェースボード、Lynxの8チャンネルDACの機能の確認をしていましたが、今日ようやく3ウェイですがメインのシステムで音を出してみました。
やはり、ホーンの音を聴くとほっとします。自分はやはりホーンの初動特性の良さからくる鮮度感のある音が好きなのだと再認識したしだいです。願わくば、本格的なDACをなるべく早く導入して、この実験室状態を抜け出したいですね。
なかなかオーディオに進展が無いので、今週は第二の趣味のテニスに励んでいます。土曜日はシングルスで2時間、日曜日は雨の中ダブルスで6時間、ネットで知り合った仲間と楽しんできました。