Scan-Speak用バッフルの工作の続編です。
試行錯誤はありましたが、Scan-Speak用の左右のバッフルの加工が終わり、ユニットとバッフルの取付位置がずれていないか確認をしています。今回のバッフルは試作品ですので、仕上げ方法は未定です。それにしても、私の工作のスピードは遅いですね😅
いつになったら本命のミッドのユニットをお迎えできるか分かりませんが、受け入れの準備は整いました。
本命が来るまでの繋ぎと言ったら、Accutonに怒られそうですが、サブバッフルを用意してAccutonのユニット（C90-6-724）を取り付けました（写真左）。ウーファーの左側に傷があるのは見なかったことにしてください。 右はScan-Speakをマウントした時の合成写真です（残念ながら）😅
Accutonのミッド用の水滴型エンクロージャーは自分では製作できませんが、イメージトレーニング用の試作なら何とかなりそうです。固まるアスファルトに挑戦する予定です。上手くいったら紹介しますね。
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私が所属しているテニスサークルで親善を目的とした団体戦がありました。メンバーはレベルごとに抽選で振り分けて行いました。対戦は同じレベルのペア同士になりますので、親善が目的とは言え接戦で真剣な試合が多く、応援にも熱が入りました。試合の結果は、上位３チームが３勝１敗で並び、獲得したゲーム数の結果、私達のチームは３位でした。しかし、賞品はスイカをゲットして満足です。もちろん、妻も大喜び😍
