Myu Audio日記

オーディオ関連のブログです。

Scan-Speak Ellipticorの測定

Scan-Speak EllipticorのシリーズのMid-Woofer 18WE/4542T00と太鼓型エンクロージャーの組み合わせで測定を始めました。

 

測定には部屋の反射波の影響が少なくなるように配慮したつもりですが、なかなか難しいですね。ユニットを載せた台の高さは95cmで工作用のものを改造して使っています。最初の測定では、意図したわけではないですがマイクを部屋の中心付近(写真左)に置いたため定在波の影響が思っていた以上に大きく、スピーカーとマイクを左側に移動しました(写真右)。まだ、部屋の影響が測定に現れていますが、いろいろ試した結果この付近が良さげでした。

 

 

 

測定結果は、まだ公開できるレベルに達していませんが、左右のユニットの特性の差はほぼ無視できるくらい少ないことが確認できました。下記の図の赤はR-ch、青はL-chです。素人のなんちゃって測定ですので、結果には左右のスピーカーをスタンドに載せた位置の誤差による差も含まれています。

 

 

 

現在、パワーアンプAccuphaseのA35を使いエージングが目的でフルレンジで鳴らしています。ユニットの配置は壁から近くいい加減ですが、音色がとても豊かで、人肌を感じさせてくれます。ヴォーカルものでしたら、このユニットのみで充分かも。そして、ピアノの質感も自然なのも嬉しいです。自然なのに立ち上がりも素晴らしい。

 

当り前のことかもしれませんが、kenbeさん宅で聴かせて頂いた音色と同じです。素性がとても良いユニットのようで、狙い通りです。女優に例えると、気品、洗練、そして無邪気さを兼ね備えたオードリー・ヘップバーンでしょうか😍

 

 

オードリー・ヘップバーンで思い出しました。我が家の油絵の女性も光の当たり具合によっていろいろな表情や内面を見せてくれます。そして、Ellipticorも多彩な表現ができるユニットのようです。