猫の手を借りて土壌改良中です

自宅待機しているバラの大苗達です。品種はプリンセス・ドゥ・モナコ、ヨハンシュトラウス、ブラン・ピエール・ドウ・オンサール、クリムゾン・スカイ、クリスチャンディオール、ウィリアム・シェークスピア２０００です。元気そうな個体を選んでいたら、この様なコレクションになりました。

猫の手を借りてバラ栽培の為の土壌改良に精を出しています。

伊豆バラ園で元気な大苗が手に入りました。品種はパパメイアン、カルフォルニア　ドリーミング、デザートピース、ノヴァーリスです。

どんどんと欲がでて、当初の予定より作業範囲を倍に広げて頑張っています。入門者用の本に従い、朝早くから陽があたり風通しの良い場所を選んでいます。

すべての大苗を仮置きして仕上がり時のイメージを膨らませています。

猫にも手伝って貰って出来上がった、猫の額ほどのバラ園です。

来年はこのような素敵なバラの花が楽しめるはず（？）です。

今日、帰宅したらある所から素敵なプレゼントが届いていました。Ｅｓｐｔｅｒｏｃが発売しているＳＡＣＤ ：ESSD-90108 「モーツァルト：ヴァイオリン協奏曲第３番/第５番です。　Accutonのユニット達がグリュミオーの洗練された美しいヴァイオリン音色を奏でてくれています。我が家ではCDでの再生しかできないのはチョット残念です。

音楽、バラそしてオーディオ三昧の毎日が待ち遠しいです。