ダイナミックオーディオ主催のマラソン試聴会の話題の続きです。今日は川又氏のプレゼンテーションを写真を中心に紹介します。川又氏の右側に彼のセッションに使用される超豪華なスピーカ達が出番を待っています。
- MORDAUNT-SHORT 「Performance 6」
- TAD 「Evolution One」 TAD-E1-WN
- Franco Serblin 「Ktêma」
- Kiso Acoustic 「HB-1」
- TAD 「Referecne One」
- Sonus faber 「The Sonus faber」
- TAD 「Evolution One」 TAD-E1-WN
- Franco Serblin 「Ktêma」
- Kiso Acoustic 「HB-1」
- TAD 「Referecne One」
- Sonus faber 「The Sonus faber」
私が今回のマラソン試聴会で個人的に一番印象に残ったスピーカはTADの「Referecne One」です。以前、東京・目黒にあったパイオニアの試聴室での再生音にも感銘を受けましたが、今回の再生音でも改めて「Referecne One」の実力と素晴らしさを実感しました。技術的に裏づけされた音楽は表現力には普遍性を感じます。
川又氏のセッションに使用された入力側の機器達
最後に、主催者であるダイナミックオーディオ社とこの試聴会に協力されたメーカーおよび代理店の方々に感謝します。満足度120%の試聴会、有難うございました。