私のクロックに関する予定です。最終的にはすべてのデジタル機器が10MHz ルビジウム発振器と同期がとれるにしたいですね。
第一弾
これが現在進行中で、まずルビジウム発振器とエソテリックのG-03Xの同期を取ります。ルビジウム発振器を簡易的に手持ちのスイッチング電源でテストしてから、チョークインプット型のリニア電源に移行します。
第二弾
ルビジウム発振器にDDSを内蔵した高精度低ジッター マスタークロックをDEQXに導入する。DEQXは外部クロックの入力がありませんので、DDSを内蔵のルビジウム発振器を入手してこのクロックを DEQXのDSPとDACのマスタークロックと使用します。DDSでワードクロックを作成してCDトランスポート(エソテリック P0s)やネットワークトランスポート(スフォルツァートのDST-01)と同期を取る予定です。
第三弾
仕上げは、DEQXの外部DACとして、外部クロック同期型のDACを導入して3ウェイマルチDAC・アンプシステム化とします。現在のところDACはフェーズテックが有力ですが確定ではありません。
第一弾
これが現在進行中で、まずルビジウム発振器とエソテリックのG-03Xの同期を取ります。ルビジウム発振器を簡易的に手持ちのスイッチング電源でテストしてから、チョークインプット型のリニア電源に移行します。
第二弾
ルビジウム発振器にDDSを内蔵した高精度低ジッター マスタークロックをDEQXに導入する。DEQXは外部クロックの入力がありませんので、DDSを内蔵のルビジウム発振器を入手してこのクロックを DEQXのDSPとDACのマスタークロックと使用します。DDSでワードクロックを作成してCDトランスポート(エソテリック P0s)やネットワークトランスポート(スフォルツァートのDST-01)と同期を取る予定です。
第三弾
仕上げは、DEQXの外部DACとして、外部クロック同期型のDACを導入して3ウェイマルチDAC・アンプシステム化とします。現在のところDACはフェーズテックが有力ですが確定ではありません。