先日のブログで、スティングのCD 『ザ・ラスト・シップ』 では 「practical arrangement」はスティングのソロなのが残念と述べたのですが、Woody&Allenさんのお陰でJo Lawryの素敵な歌声に再度出会えました。
ニューヨークのパブリック・シアターでStingとデュエットしているJo Lawry
全く同じ表紙のCDです。左は先日紹介したCD (Last Ship-Deluxe Edition)、右は今回新たに購入した盤(Last Ship: Super Deluxe Edition) です。Supper Deluxe盤があるとは知りませんでした。
Super Deluxe盤では3曲が新たにボーナストラックに追加されています。そして、最後の曲がJo Lawryが参加している素敵なラブソング「practical arrangement」です。
嫁さんはStingのソロのバージョンの方が好きだそうです。Jo Lawryの歌い方が好きな私としてはチョットショックなコメントでした。