Myu Audio日記

オーディオ関連のブログです。

変化はお好き?

回遊性の魚の一部は、泳ぎを止めると呼吸ができなくなるそうです。同じように(?)オーディオ愛好家の一部もシステムの変化を求めながら、好きな音源を楽しんでおられます。私もその一人ですね。私の場合、ルームアコーステックとスピーカー関連の改善にはめどが立ちましたので、今日はパワーアンプの改造の構想を練っています。本当の目的は、スピーカー間の機器を見た目的にスッキリさせることです。アキュフェーズのA30の上に乗っている自作のモノラルのパワーアンプを小型化して、スピーカー間から追い出したいのですが.....

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自作のモノラルのパワーアンプは金田氏のUHC MOS-FET DC パワーアンプ (No.143、無線と実験1996年9月)のアンプ部を基本にして、電源部はチョークインプット型となっています。モノラル・チョークインプットの構成が功を奏して、ホーンの中に頭を入れて聴いても残留ノイズは聞き取れないくらいのレベルとなっています。私はピアニシモの部分や演奏が終わりその最後の音が消えて録音時の暗騒音まで聴き取りたいですので、機器と部屋のSN比は重要な要素です。

金田式パワーアンプ Np.143(改)
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このパワーアンプは、15年以上愛用していますが今まで故障知らずです。今回は、このアンプの電源部とアンプ部を別シヤーシーにする予定です。それによって、電源部はどこか試聴位置から見えない処、そしてアンプ部はスピーカーユニットのすぐ近くに配置できるようになります。物事には一長一短ありますが、我が家ではこれが良さそうです。ちなみに、この基板は専門業者に特注で作ってもらったものです。



今週末は大編成の曲を中心に楽しみたいと思っています。下記は、私のお気に入りの一枚から、小澤征爾のオルフ・カルミナ・ブラーナです。

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