下記の写真は前面パネル側から背面のコネクタ類を見た時の写真です。この構造ですと、メインとコネクタ用基板の間の配線に途中にマルチボリュームを搭載する事も可能かもしれません。そして、オリジナルへの復帰ももちろん簡単にできそうです。または、コネクタ基板を完全にマルチボリューム用基板と差し替える案もあります。
今日は、とりあえず、DF-55にマルチボリューム用基板が内蔵できるのが確認できたので良しとしましょう。
アキュフェーズ「DF-55」にマルチ用ボリューム基板が追加可能？
今日は久しぶりにアキュフェーズのデジタルチャンネルデバイダー「DF-55」の話題です。我が家でのDF-55の使用方法では、デジタルコントロールセンターとして機能が不足していますので、なんとかその点を改善したいと思っています。
DF-55のカタログに内部の写真が写っていますが、それらは、上から見たものです。私が興味があったのは、XLR端子類がメイン基板にどのように接続されているのかでした。今日は思い切ってDF-55の裏蓋を外してみました。結果は、予想通りの構造です。
下記の写真は前面パネル側から背面のコネクタ類を見た時の写真です。この構造ですと、メインとコネクタ用基板の間の配線に途中にマルチボリュームを搭載する事も可能かもしれません。そして、オリジナルへの復帰ももちろん簡単にできそうです。または、コネクタ基板を完全にマルチボリューム用基板と差し替える案もあります。
今日は、とりあえず、DF-55にマルチボリューム用基板が内蔵できるのが確認できたので良しとしましょう。
下記の写真は前面パネル側から背面のコネクタ類を見た時の写真です。この構造ですと、メインとコネクタ用基板の間の配線に途中にマルチボリュームを搭載する事も可能かもしれません。そして、オリジナルへの復帰ももちろん簡単にできそうです。または、コネクタ基板を完全にマルチボリューム用基板と差し替える案もあります。
今日は、とりあえず、DF-55にマルチボリューム用基板が内蔵できるのが確認できたので良しとしましょう。
