Myu Audio日記

オーディオ関連のブログです。

Accuton スピーカー

ツィーターの「ジャケット買い」

ホーンシステム用のツィーターの話は頭の体操程度にかるーく考えていたのですが、スピーカーユニット大好きな私の背中を押すようなウィンター・セールをあるショップでやっていたので買っちゃいました。レコードの世界で言われる見た目重視の「ジャケット買…

ホーンシステム用のツィーターのゆるーいお話

我が家のホーンシステムのツィーターはTechnics EAS-10TH1000を使っています。EAS-10TH1000は1979年頃の発売ですが、私は生産終了の年に慌てて購入しました。 Technics EAS-10TH1000 ソニーのドライバー SUP-T11 は軸上では20kHz付近まで伸びていますが、ホ…

サブウーファーの移動

CDラックの移動を始める1ヵ月程の前から、サブウーファーの最適な置き場所を探すために、台車にのせて運用していました。 今回サブウーファーを試した場所は下記の通りです。2019年に同様の比較試聴をしていますが、最近CDラックやレコードラックの移動を行…

太鼓型スピーカーシステム(4兄弟の妄想)

私は3兄弟の太鼓型スピーカーシステムを愛用していますが、実を言うと仕上げ前の太鼓胴をもう1個ペア所有しているのです(告白タイム?)。 今回紹介する太鼓胴は、長野の太鼓工房で2012年(平成24年)に仮仕上げされたもので、私はその乾燥途中の個体を翌…

低音用スピーカーケーブルの比較試聴(最終章)

今回は、低音用(63-500Hz)スピーカーケーブルの比較試聴の結果を紹介します。今回でケーブルの比較試聴は終了です。 パワーアンプを床下に移動する前は、低音用にはゾノトーン 7NSP-7070 Grandio (2m) を使っていましたが、床下に移動したことによってケーブ…

中音用スピーカーケーブルの比較試聴

最近、高音用のXLRケーブルとスピーカーケーブルを見直して、予想以上の結果が得られましたので、今回は中音用のスピーカーケーブルを見直すことにしました。 10月にモガミ 2972を短期間使用していましたが、もう少しスピード感と音数が欲しくなりサンシャイ…

中音用XLRケーブルの比較試聴

数回に渡り紹介しました高音用 (>3.5kHz) のXLRケーブルとスピーカーケーブル選びのプロセスで、自分が今まで経験していた以上に音の違いが分かるようになりました。時間はたっぷりある身ですので、縁あって我が家に来たケーブルの中から、改めて”今の自分”…

高音用スピーカーケーブルの比較試聴(後編)

先日の比較試聴で、ノンブランド 3芯のツィストしたスピーカーケーブルの試聴結果が期待外れに終わりましたので、使用する芯線の組み合わせを下記の図に示したように「Before」から「After」に変更しました。 Before After 「Before」の接続では、音が散漫…

高音用スピーカーケーブルの比較試聴(前編)

チャンネルデバイダーとパワーアンプを床下に移動した関係で、インターコネクトケーブルとスピーカーケーブルの見直しを余儀なくされ、そのケーブル選びで自分にとっては新たな発見もあり、ここ2ヶ月程ケーブルと戯れています。 2が月前は、第一段階として、…

ケーブル選び再開

チャンネルデバイダーとパワーアンプ間のXLRケーブル選びを再開しました。銀メッキの3芯ケーブル(ノンシールド)の良さをより活かしたいと思い、チャンネルデバイダーの位置を変えました。 今までは、床下にパワーアンプ7台をコの字型に配置して、チャンネ…

ノンシールドの3芯ケーブルを試す

先日、Woody&Allenさんからノンシールドの3芯ケーブルをXLRケーブルとして試したらどうかとのコメント頂きました。MMカートリッジやマイクロフォンなど微小信号をハイインピーダンスで伝送する場合、信号線を外来ノイズから守るシールドの機能は必須ですが…

やはり内振りが好き

先月から、膝関節痛の予防のためテニスの回数を減らしたせいか、時間的な余裕ができオーディオに時間を取れるようになりました。テニススクールも退会して、そのお金がケーブルに消えていますが、膝の痛みがだいぶ和らいできたので良しとしましょう 先日、銀…

銀2芯シールド線の試聴(スピーカーケーブル編)

先日紹介しましたようにチャンネルデバイダーとパワーアンプ間に銀の2芯シールド線を接続した結果は、私の求める方向性(好み)の音ではありませんでしたが、試すことで経験値が上がることもありますので良しとします。 最近はケーブルでいろいろ遊んでいま…

銀2芯シールド線の試聴(XLRケーブル編)

10月1日の記事 XLRケーブルの試聴結果 - Myu Audio日記 で紹介しましたように、チャンネルデバイダーとパワーアンプ間のXLRケーブルには下記の製品を使っています。モガミの2549 はなんと150円/mです。作為感のない出音でオーディオ店などの試聴会では評価さ…

素晴らしい!音が前に出てこない!

A&CオーディオのHippoさんの最近のブログに興味深いコメントがあり、我が意を得たりと思いました 素晴らしい!音が前に出てこない! エッと思いましたか?(笑) 残念ながら、「音が前に出る」と仰る方の多くは、左右のスピーカーの中央に団子の音像が出現す…

音響測定(周波数特性、歪率、残響時間)の結果

チャンネルデバイダー、パワーアンプ、スピーカー間の配線(16本のケーブル)の確認を兼ねて、リスニングポイントで音響特性を測定しましたのでその結果を紹介します。 下記はスピーカーから2.4mのリスニングポイントでの周波数特性と歪率です。赤線は周波数…

マルチアンプだからできるスピーカーケーブルの組み合わせの妙

私の直感で、下記のモガミのケーブルの組み合わせが良さそうと思い、3種類のモガミのケーブルを注文してそれが届きました。低音には手持ちのS/A Labのものを使います。もし、直感が当たらなかった場合は、ケーブルの在庫が増える結果になりますが、試してみ…

XLRケーブルの試聴結果

先日の記事でチャンネルデバイダーパワーアンプ間のXLRケーブルを交換したが、出音の違いは良く分からなかったと記しましたが、改めて下記の手持ちのXLRケーブルをいろいろ組み合わせて聴いたところ、セラミック振動板を採用したAccutonのユニットと相性の良…

スピーカーケーブルで妄想

パワーアンプを床下に移動しましたので、スピーカーケーブルの長さが足りなくなり、現在は手持ちのケーブルを継ぎ足して音を鳴らしています。これで特に困っているわけではないですが、やはり「継ぎ足し」は精神衛生上良くありませんので、ハイエンドから程…

音像・音場のコントロール

スピーカー間に有ったパワーアンプ計7台を全て床下に移動しましたら、音像と音場感のバランスがかなり変化しました。スピーカーとサーロジックのセンターパネル「和心」は以前と変わらずパワーアンプが有った時と同じ位置ですが、左右のスピーカーの中央付近…

ケーブルの製作

スピーカーやアンプ類の配置換えをすると、今まで使っていたケーブルの長さが短過ぎたり長すぎたりします。特に我が家のような4ウェイマルチアンプ方式の場合、スピーカーケーブルが8本、チャンネルデバイダーとパワーアンプ間のXLRケーブルが8本、パワー…

ツィーター用パワーアンプの比較試聴(試聴編)

思い立ってから時間が経ってしまいましたが、私が自身のシステムチェック(定点観測)用に使っている「マイ定番」の音源で、ツィーター用パワーアンプの比較試聴をしました。試聴結果には忖度はありませんが、自分の思い込みや主観が影響していると思われま…

ツィーター用パワーアンプの比較試聴(構成図)

現在のパワーアンプとスピーカーユニットの組み合わせを下記の図にしてみました。4ウェイマルチアンプ方式で、計8台のパワーアンプをモノラル構成で使っていますので、ネットワーク タイプまたはフルレンジのスピーカシステムをお使いの方からみたら、アン…

ツィーター用パワーアンプの比較試聴 (準備編)

現在、Accutonのツィーター C25-6-158 は EL Sound EPM-9inv (EPM-3inv の9Wバージョン)を使っていますが、Accuphase A-35 と試聴の結果によっては入れ替えようと思っています。今回はその準備として EL Sound EPM-9inv と Accuphase A-35 のゲイン差を確…

スピーカーの配置図、3年ぶりの更新

スピーカーの配置法にはカルダス式や奇数分割式が良く知られていますが、部屋の寸法比などの観点から、その理論値通りにスピーカーを設置するのは現実的に難しい場合が多いです。 私の場合、以前のマンションのリスニングルーム、そして伊豆の今のリスニング…

スピーカーの位置の微調整

現在、Accutonのツィーター C25-6-158 はホーンツィーター用に購入したエルサウンドのモノラルアンプ EPM-3inv(9Wバージョン)で駆動していますが、アキュフェーズのA35で鳴らしてみたくなり、その準備をしています。 大事な試験勉強の前にまずは机の周り…

個人の好みが反映されるスピーカーの配置

オーディオを趣味にしていると理想と現実で折り合いをつけなければならないことが多々あります。その一例としてスピーカーの配置があります。 私は5年程前までは都市部のマンション住まいで8畳の部屋で、現役を退いた現在は自然豊かな土地に移り住み14畳の「…

なぜ、5ウェイ?

再生音楽に対するイメージやリスニング環境は人それぞれですので、スピーカーシステムを構築する場合、帯域をいくつに分けるかは自然と異なります。 3ウェイでミッドのユニットになるべく広い帯域を割り当てるのが、費用対効果が高く音質的にもバランスの取…

新スピーカーシステム、妄想の世界 (続編)

もう少し、私の新スピーカーシステムの妄想にお付き合いください。 新スピーカーシステムは下記のAccutonのユニットを使った5ウェイのシステムになります。赤色で記したMid と Mid-High のユニットを新たに購入することによって、私の妄想が現実のものとな…

新スピーカーシステム、妄想の世界

我が家のAccutonのスピーカーシステムは下記のユニットを使った4ウェイです。 この組み合わせは当初から予定していたものではなく、2011年にC220-6-222をホーンシステムのミッドバス用として購入したのがAccutonとの付き合いの始まりです。数年後、CELLシリ…