自作スピーカー・マスターブックによりますと、Near Field と Far Field の結果を合成することによって、疑似的にですが無響室で測定した結果と同等の特性が得られるそうなので、挑戦してみました。初めてのことですので、間違っているかもしれません。 Near…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。